サイディング壁が、塗り壁に変わる

沼田市の外壁・屋根塗装工事現場
外壁塗装は、本格断熱改修、発泡スチロール球入り、クチキテックウォール5工程仕様
目地割れがひどかった、窯業系サイディング壁が、コテ模様の塗り壁に変わります。4工程目の模様付けまで終わり、あとは、艶消しの上塗り残り、までいきました。
施工前に、市内のコテ模様の住宅をいろいろ見て、お気に入りの模様を一緒に見に行き、職人さんにも見てもらい、とうとう、あこがれのコテ模様の家になりましたね。
見た目だけでなく、厚みのある発泡スチロール球入り塗装で、外断熱の家になり、壁内結露が減少、長寿住宅に。気になっていた目地自体がなくなり、目地割れの心配からも解放されます。

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この記事は私たちが書いています

家の外壁をはがして、中がどうなっているか見てみたいですよね。でもそれは出来ない。
外壁の外側だけペンキを塗ってきれいにすることが塗り替え工事と思わずに、本当の意味で家を守る工事をすることをもっとも大切にしています。
平成10年に創業し24年、当社では破風板、雨樋、屋根などに、25年対応の塗料を標準採用し、塗装業界ナンバーワンの高耐候仕様を確立。さらに外壁においては、クチキテックウォール、カルダンモルタルなどの、外断熱仕様の充実に励んでまいりました。長寿住宅にすることにこだわり続けてきたのです。建物の寿命にこだわるクチキテックに、お住まいの塗り替えはぜひおまかせください。

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