またまた、屋根の業者が・・・
お客様よりお電話あり。近くで工事をしているという、手ぬぐいをかぶった業者が来て、「お宅の屋根の、一番上のところが、めくれて、風で、今にも飛ばされそうだ。」と言ってきたそうです。
またか・・・。という感じですよね。社長がちょうど高崎にいたので、帰りに寄って、
見てみると、やはりなんともなかったそうです。またまた、営業トークですよ。
笠木がめくれて、今にも飛びそうになるはずがないんですよ。
だって、このお宅は、実際に笠木が傷んで、クチキテックで大工工事までして、念入りになおしたばかりなのですから。
本当に多いですよ、このようなトークで訪問してくる業者。ご注意ください。
不安でしたら、クチキテックまでご連絡下さい。確認に伺います。
この記事は私たちが書いています
家の外壁をはがして、中がどうなっているか見てみたいですよね。でもそれは出来ない。
外壁の外側だけペンキを塗ってきれいにすることが塗り替え工事と思わずに、本当の意味で家を守る工事をすることをもっとも大切にしています。
平成10年に創業し24年、当社では破風板、雨樋、屋根などに、25年対応の塗料を標準採用し、塗装業界ナンバーワンの高耐候仕様を確立。さらに外壁においては、クチキテックウォール、カルダンモルタルなどの、外断熱仕様の充実に励んでまいりました。長寿住宅にすることにこだわり続けてきたのです。建物の寿命にこだわるクチキテックに、お住まいの塗り替えはぜひおまかせください。