屋上防水トップ塗り

小荒井製菓さんの屋上防水工事も、いよいよ最終段階、トップ(上塗り)塗りです。
遮熱性を考え、一般的なグレーやグリーンの上塗りではなく、白にしました。格段に涼しくなります。
お昼頃行ってみたら、社長と職人さんが休んでいました。1時半になったら、最期の上塗りをして終わる予定。長かったけど、いよいよ終わりになります。
毎朝5時起きして、6時には家を出て、防水面が太陽光で熱くなる前に仕事を始める。それが、膨れなどをつくらないコツみたいです。朝早くからなんて、社員には、やらせられないから、社長がやる、というのもあるんだね。お疲れさまでした。
職人さんも、お疲れさまでした。

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この記事は私たちが書いています

家の外壁をはがして、中がどうなっているか見てみたいですよね。でもそれは出来ない。
外壁の外側だけペンキを塗ってきれいにすることが塗り替え工事と思わずに、本当の意味で家を守る工事をすることをもっとも大切にしています。
平成10年に創業し24年、当社では破風板、雨樋、屋根などに、25年対応の塗料を標準採用し、塗装業界ナンバーワンの高耐候仕様を確立。さらに外壁においては、クチキテックウォール、カルダンモルタルなどの、外断熱仕様の充実に励んでまいりました。長寿住宅にすることにこだわり続けてきたのです。建物の寿命にこだわるクチキテックに、お住まいの塗り替えはぜひおまかせください。

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