外壁塗装及び、目地コーキング打ち替えの現場。外壁のUVクリヤー塗装が終わり、今日からコーキング作業。
事前に旧コーキングを撤去し、養生テープを貼っておき、「オートンイクシード」というシーリング材が届くのを待ってました。
一般的なコーキング材の耐久年数が10年くらいなのに対して、オートンイクシードは、なんと、耐久年数20
ペール缶(丸い缶)で大量に購入し、専用のガンを使って作業。
担当している職人が、コーキング打ち替え、すごく得意。お兄さんがシーリング屋さんで、手伝っていたことが
あるのだそうで、やはり上手いですね~!
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目地コーキングは打ち替え、窓枠コーキングは打ち増し、します。